令和8年2月11日に旅す。
湖西線で比叡山坂本で下車。
そこから日吉大社まで徒歩で歩いた。
建国記念日であるにもかかわらず、参道は閑散としており、寂しかった。
日吉大社は、崇神天皇のときに創祀された。ここを元宮として、全国に勧請された神社がたくさんある。多くは日枝神社という。選挙前になると、国会議員候補がこぞって参拝するという日枝神社(千代田区永田町)もそのひとつである。
日吉大社は摂社・末社も沢山あるが、
主には東本宮に祀られている大山咋神と、

西本宮の大己貴命がある。
元来は、地主神として大山咋神が最初に祀られたが、天智天皇の御代に奈良の三輪山から大己貴命が西本宮に勧請されたという。

西本宮の楼門には、
日光東照宮の「見ざる・言わざる・聞かざる」の彫刻や知恩院の「忘れ傘」で有名な左甚五郎作の「神猿(まさる)」が楼門の屋根を支えている。
以上の神などについては、別稿で取り扱うつもりである。
出典:日吉大社HP御由緒


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